午後からは、いよいよNASAのエイムズ研究センターを訪問し、NASAの無人探査の研究に関わる展示物などを観ました。
生徒の中には職員の英語によるステージプレゼンテーションを興味深く観ている生徒や、アポロ15が持ち帰った月の石を写真に収めたり、スペースシャトルのコクピットモデルを触ったりしていました。
ISS「国際宇宙ステーション」のレプリカ の中で各部の機能などを学習 |
火星探査「キュリオシティ」などの解説 |
後ろの建物は風洞(全体が風洞:かなり大きな建物でした) 前は実際に風洞実験に使われたスペースシャトルのレプリカ |
生徒達は外に出られないので これらの風洞実験設備をバスの 中からパチリ |
その後、バスの中から世界最大規模の風洞実験装置の外部を眺め、その施設の巨大さを実感しました。