TISF2014の審査の結果,日本チーム(千里高校)の研究,
Development of a Method for Measuring the Ozone Concentration in the Atmosphere Using Passive Method
は,化学部門で2等賞を受賞しました。
化学部門での入賞は合計8研究(今回は1等賞~4等賞まで各2研究)で,そのうち海外は,2研究(ロシアと日本)です。
※審査は13の部門別に行われ,その中から1等賞~4等賞までが表彰されます。また,台湾の高校の優秀な研究は,米国で開催されるIntel ISEFやシンガポール,ニュージーランドなどのサイエンスフェアに派遣されます。