※京都大学大学院理学研究科附属天文台主催の『金曜天文講話 最新の宇宙』をベースに、一部を抜粋する形で実施させていただきました。
7月13日(金)『宇宙の始まりから星・惑星形成まで』
京都大学大学院理学研究科 嶺重慎教授
7月23日(月)『望遠鏡の進化と宇宙像の変遷』
京都大学大学院理学研究科 長田哲也教授
いずれもSSH北海道研修に参加しない生徒の参加がありました。
少人数であったこともあり、質問しやすい雰囲気でご講演いただきました。
事前にお願いした質問にも親切に答えてくださり、充実感に満ちた研修となりました。
今年は7月31日の火星大接近、はやぶさ2 など宇宙をテーマとする報道が多く、
北海道研修に向けての期待が膨らむ企画となりました。