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2020年2月7日金曜日

FSGの発表!~千里フェスタ~ 2020.02.07

1年間活動してきたFSG。ついに最終発表です。舞台は千里フェスタ。この日に向けて実験をまとめました。1年生は慣れない実験で大変だったと思いますが、上級生のFSGから助けてもらったり助言をもらったりして、なんとか発表にこぎつけることができました。発表タイトルは以下の通り
「布を用いた油の除去法の検討」
「陰イオン界面活性剤を減らせ!~我らに課されたmission~」
「メレンゲが消火剤に!」
「河川底質タイルの性能検証」
「フードロス」
「ペットボトルを減らすには」
今日は多くの千里校生の前で堂々と発表できていました。またグループによっては完成度の高い発表もありました。来年が楽しみです!!












2018年10月23日火曜日

2018年度第1回運営指導委員会

10月17日(水)15:10~17:00
本校の生徒による『科学探究中間発表会』が13:00~15:00
の時程で行われました。
それを受けて、本年度、第1回運営指導委員会を行いました。
第1回であるので委員長の選出、構成メンバーの紹介に引き続き、
今年度の中間発表会についての指導助言をいただき、
今年度の活動重点項目を説明し、指導助言をいただきました。
議事の詳細は以下の通りです。



平成30年度 第一回SSH運営指導委員会 議事録


校長挨拶
  1. 委員・出席者自己紹介
    大阪大学        栗栖 源嗣
    大阪教育大学     尾崎 拓郎
    茨木市教育センター 上村 仁師
    大阪府教育センター 秦 健吾
    大阪府教育庁     梅村 尚弘


   本校 天野校長、大西(首席)、岩井(SSH主担)、牛久保(総合科学科長)、
   原田(理科)、松本(理科)、近藤(数学)、尾崎(数学)

  2.委員長選出
   栗栖先生にお願いされ了承される

   3.中間発表会についての指導助言
   (A)今までになく良い方向に向かっている
   (B)話題(ビットコイン等)に対して反応しているものもある
     課題設定およびゴール設定における生みの苦しみ
     ゴールのレールを引くのも教員の役割かもしれない
   (C)なぜその方向の研究、ゴールはどこにあるのか
     ゴール地点をはっきりさせることが必要
     研究しつくされているものがあれば、どうアドバイスできるのか
   (D)他校ではネット上にあるものが多いが、千里は自分たちの身近な話題に対して研究対象としている
     テーマ設定の難しさ、生徒の気持ちを考えすぎると研究としては難しいのでは
   (E)データが少ないことが残念、ポスターはOK
     探究力をつけるには、授業外での課題に対する議論などが必要なのではないか
     議論をする場を作ることも教員の役割かも
   (A)テーマ設定の難しさ、今まで先輩がやった内容をやっているものもある
     どう指導しているのか
   (各教科より)
     数学、物理 基本的に生徒に任せている。だめなものは無理としている
     化学 今までのテーマを紹介している
         グループ設定(3名程度)→テーマ設定(興味があるもの)
         行き詰った班に対しては、教員側からの指導(生徒が教員を頼る傾向が強い)
     生物 生き物+設備の程度の限界がある。
         限度を超えるものに関しては班の生徒を見て考える
         科学探究基礎との連携が必要である
   (A)うまくいかない人が、どれくらいの満足度で発表できるか?課題でもある
  4.今年度の重点項目への助言指導
   R)千里高校の探究力として
     ①課題発見力 ②実践行動力 ③情報発信力 ④調査力 ⑤リーダーシップと考えているが、
     それ以外に必要なものはないか?
   A)特には無いと思う
      やる気のある人が引っ張っていくのは良いと思うし、そういう行動をしている
   D)ゴールはどこ?レポートをまとめる力
     ポスター発表だけでは不十分だと思う
   P)今やっているSSH関係の妥当性をどう考えるか?
   R)教員指導力向上プログラムで改善が望まれるとなっている件に関し、
     研究授業の実施で対応していく
     アントレプレナーシップもやっているが方向性は?
   (A)大学も大学改革で研究の深堀型と理工融合、社会との連携
     メジャーとマイナーの科を超えることも
     リーディング大学院プログラム(マルチな人材を育てる)文理融合の流れがある。
     千里は要旨でAbstractを英語で表現していることは良い
   (B)情報発信力は、レポート、ポスター(外から見られるもの)を
      どのようにうまく書けるかが重要
      自分の言葉でアウトプットできる様に指導すれば良いと思う
   (C)キーワード(5つ)に対し、どのような生徒がリーダーシップ力のある生徒か? 
      アントレプレナーシップでは、先行研究を企業とやり取りするということを
      考えれば良いのでは?
   (D)もう少し質問のやりとりをする時間が必要
      23のチームで質問のやりあいをすれば面白い
   (E)情報発信力は1年生で何とかならないか
      2年では情報量、どれだけの量を発信しなければ?と考える必要がある
      ルーブリック“仮説&目的”で評価をするのは難しすぎるのではないか
   (A)研究に最初に触れる場面でもあるので難しいかもしれない
      台湾の生徒の英語の発表に多くの生徒が集まっていた。
      英語を自然に受け入れられるのは良い
   P)ルーブリックを整備し直せば、千里が欲しい力(5つの要素)がつくのではないかと思う
     生徒と共に作るルーブリックを目指すのも良い 


次回は 29日(土)PM予定
以上。

2016年1月11日月曜日

第11回「千里フェスタ」(ご案内)


 国際・科学高校の本校は,文部科学省よりSSHおよびSGHの指定を受け研究開発に取り組んでおります。このたび「第11回千里フェスタ(学習成果発表会)」および「SSH生徒研究発表会」「SGH生徒研究発表会」を開催します。1,2年全員で取り組む課題研究に加え,外国語,生活科学などの成果を口頭発表,ディベート,作品展示等により紹介します。
 つきましては,多数の皆さまにご参加を頂き,ご指導,ご助言を賜りたくご案内申し上げます。

実施日 平成28年2月12日(金)
時間  9:00~13:15(途中,昼休憩あり)
場所  大阪府立千里高等学校

・保護者の皆様には,生徒を通じて別途案内を差し上げます。(2月初め)
・本校卒業生は,当日直接受付にお越しください。
・全国のSSH指定校の皆様は,JSTのSSHホームページにてご確認ください。
・府立学校には,案内文を掲載済です。
・その他,教育関係者の皆様は,本校までお問合せください。(TEL 06-6871-0050)


2011年3月24日木曜日

第2回SSH運営指導委員会 2011.3.19

 「千里高校SSH生徒研究発表会」に引き続いて同日の午後,第2回目のSSH運営指導委員会が開催されました。

<出席者>
(運営指導委員)
  津田 仁 (大阪府教育委員会教育振興室高等学校課課長)
  相本 三郎(大阪大学蛋白質研究所教授)
  市村 彰男(大阪市立大学大学院理学研究科特任教授)
  田辺 祥子(神戸大学内海域環境教育研究センター助教)
  向畦地 昭雄(大阪府教育委員会教育振興室高等学校課首席指導主事)
  久郷 正征(大阪府教育委員会教育振興室高等学校課主任指導主事)
  中村 美佐子(大阪府教育委員会教育振興室高等学校課指導主事)
  宮本 憲武(大阪府教育センター教育課程開発部理科教育研究室室長)
  脇島 修 (大阪府教育センター教育課程開発部理科教育研究室主任研究員)
(千里高校教職員)
  校長、教頭、首席、及び教諭5名


<協議の内容>

(1) 挨拶(津田課長)
 生徒の研究が環境大臣賞を受賞するなど,SSH事業に順調に取り組んでいる様子が伺える。来年度は指定校が拡充される中で,社会的関心も高まっており,内容充実を進めてほしい。

(2) 出席者紹介

(3) 千里高校SSH事業報告および計画
 本年度の千里高校SSHの事業内容と次年度の計画内容の概要について報告しました。

(4) SSH生徒研究発表会講評
 この日午前中に行われた「千里高校SSH生徒研究発表会」について,運営指導委員の先生方から,

「発表の組み立てがしっかりしている。探究の積み重ねの成果ではないか。」
「生徒が研究内容をよく理解している。」
「説明に工夫が感じられる。」
「授業で学習していない内容にもしっかり取り組んでいた。」
「プレゼンが上手で,総合的な力の育成を感じる。」

 等のご講評をいただきました。また一方で,

「要旨集をもっと充実した方がよい」

 等のアドバイスもいただきました。

(5) 質疑および指導・助言
 その他,千里高校のSSHの取組全体について委員の先生方から以下のようなご意見をいただきました。

「まだ取り組み期間が短いようだが,バランスがとれている。」
「生徒の課題研究テーマでは,調査分析の内容で充実しているが,他のタイプの研究へも発展できる力をつけるとよい。」
「生徒は実験で仮説を立てすぎた面も見られた。プレゼン力が成長している。」
「科学探究などの指導法や教材の研究をさらに進めてほしい。」
「先生が余裕を持って研究する条件が実現できるとよいのだが。」
「SSH事業の効果検証にあたって,どのような方法で検証するのがよいか提案があるとよい。」
「試行錯誤の取組が大切である。韓国交流の事業は継続的に進めてほしい。」
「生徒研究発表では,発表のスキルだけでなく生徒の顔が輝いていた。」
「生徒にどんな力をつけるのかというところを明らかにするのが大切。卒業生をフォローするなど人材育成の検証も行ってほしい。」

(6) 謝辞(校長)

2010年10月15日金曜日

第1回SSH運営指導委員会 2010.10.4

 千里高校がSSHに指定されてから初めてのSSH運営指導委員会が開催されました。

Ⅰ.全体会
  ○出席者
  (運営指導委員)
    相本 三郎(大阪大学蛋白質研究所教授)
    市村 彰男(大阪市立大学大学院理学研究科特任教授)
    田辺 祥子(神戸大学内海域環境教育研究センター助教)
    宮本 憲武(大阪府教育センター教育課程開発部理科教育研究室室長)
    脇島 修 (大阪府教育センター教育課程開発部理科教育研究室主任研究員)
    久郷 正征(大阪府教育委員会教育振興室高等学校課主任指導主事)
  (千里高校教職員)
    校長、教頭、事務長、主席、及び教諭5名

 全体会に先立ち、8月に横浜で開催されたSSH生徒研究発表会で「ポスター発表賞」を受賞した2年生の榮祐弥君、橋本勇太君によるプレゼンテーションを行い、運営指導委員の先生方に見ていただきました。



(1)校長挨拶
(2)出席者自己紹介
(3)千里高校SSH事業の実施状況報告と今後の予定説明
 運営指導委員からは、「全員参加の行事と希望者参加の行事との違い」についての質問や、「学習スタイルと課題研究の指導について今後十分研究してほしい」などの意見がありました。
(4)講評及び指導・助言
 「普通高校ではできない体験型授業を実施し、SSH指定校としての成果を示せるように」、「総合科学科にとどまらず、国際文化科とのコラボレーション化を図ってほしい」、「アンケート結果を見て化学が好きな生徒が多いのには驚いた。その傾向を是非発展させてほしい」、「追従消極型が多くなる傾向があるので、国際文化科も含めて理科が好きになるような動機付けを」、「参加者が少ない行事も出ているが、生徒が参加に引き込まれるような工夫を考えてほしい」などの指導・助言がありました。
(5)校長謝辞


Ⅱ.分科会
 全体会の後、物理分科会、化学分科会、生物分科会に分かれ、それぞれ「科学探究」の内容や実践方法、テーマ設定、外部での研究発表などについてのアドバイスをいただきました。